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開催国だからこそ…

いよいよ決勝トーナメントが始まりました。泣いても笑っても、負ければそこで終わり。気を抜くことが許されない1戦1戦が続いていきます。これからが本当のワールドカップとも言えるかもしれませんね。

開催国であるドイツが迎え撃つのはスウェーデン。ドイツではいたるところで朝から応援ムードでしたよ。
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駅の売店の店員さんは顔にフェイスペイントをしていたり、
会場ボランティアの人たちも今日はドイツの応援!



スタジアムに入ると、観客席のほとんどがドイツサポーターで埋め尽くされていました。さすが開催国。国歌斉唱の際ドイツ国歌が地響きのように聞こえてきました。応援の雰囲気は圧倒的にドイツ有利の状態でした。
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そんな応援の雰囲気に後押しされたのか、ドイツも試合の波を決してスウェーデンに譲りません。常に落ち着いたボールさばきを見せ、前半の早い時間にポドルスキーが2得点を挙げました!

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ドイツサポーターの喜びも大爆発!




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会場警備に当たっている警察官も、やはり試合が気になる様子。



前半終了前ににスウェーデンの選手が2枚目のイエローカードをもらい退場に。ここまでくるとドイツの勝利がかなり明らかなものとなりました。ドイツが次々にシュートを放つ一方で、スウェーデンは相手ゴールにボールを運ぶの精一杯。なんだか日本とブラジルの試合と似たような試合展開の印象を覚えました。

ほとんどの観客がドイツサポーターということもあって、聞こえてくる応援もドイツの応援しか聞こえてきません。ここでドイツの応援を1個ご紹介。試合中はもちろんのこと、スタジアムに向かう電車の中や駅などサポーター達が集まる場所でもよく聞かれる応援です。

Berlin, Berlin wir fahren nach Berlin!(ベルリン、ベルリン ヴィア ファーレン ナッハ ベルリン!)

これは「ベルリン、ベルリン、ベルリンに行くぞ!」という意味なんだそうです。ベルリンとは決勝戦が行われる場所。つまり、「決勝に行くぞ!」という意気込みなんですね。今度のドイツ戦があるときは、みなさんもちょっと耳を応援に傾けてみてください。もしかしたらこの応援が聞こえるかもしれませんよ。


ハーフタイムにたくさんのカップを持った男の子達を発見。

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彼らがこんなにもたくさんのカップを集めているのにはある理由があるんです。スタジアムで販売されている飲み物の代金にはカップの料金が1ユーロ含まれているんです。飲み物を飲み終わったら、空のカップをお店に持っていくと1ユーロを返してくれるシステムとなっているんです!だから彼らはこんなにもたくさんのカップを集めていたんですね。このシステムは環境にもやさしいという利点もありますが、1ユーロを返してくれるということでカップをごみとして放置する人がほとんどいないんです。スタジアムの美化にも一役かっているんですね。



私も飲み終わったカップを返却。

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1ユーロをもらいました。

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さて、後半も2-0という得点を保ったまま試合終了。決勝トーナメントの初戦はドイツの勝利となりました。ドイツサポーターはお祭り騒ぎ!帰りの電車の中もスタジアム熱気覚めやらず、といった感じでした。もちろんどのチームも勝つとお祭り騒ぎとなるのですが、ドイツはやはり特別です。開催国ということもあってどの場所に行ってもお祭り騒ぎなんです。

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みんな天井をたたきながら、飛び跳ねたりするものだから電車が脱線しないかヒヤヒヤ。

その電車の中で先頭切って応援コールを叫んでいた男の子達。スタジアムの隣村に住んでいるそうで、これからはパーティーだ!と言っていました。「次はアルゼンチンかメキシコのどちらかと対戦するんだけど、絶対メキシコがいいね!」と。

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ワールドカップ2006のチャンピオンはドイツ!






今回の試合を見て、開催国のチームはとても有利であるということを改めて実感しました。あの圧倒的なドイツ応援の雰囲気を感じて、選手達が影響されないはずがありません。ぜひドイツには決勝にまで勝ち残ってもらいたいです!そしてドイツサポーター達がどんなお祭り騒ぎを見せてくれるのか、とても楽しみです。

さて、ドイツが次に対戦する相手が先ほど決まったようです。アルゼンチンとメキシコが対戦して2-1でアルゼンチンの勝利という放送が電車の中に流れて、乗客から大きなため息が漏れました。そう、次はドイツ対アルゼンチンという対戦カードです。手ごわい相手ですね。どんな試合になるんでしょうか?ドキドキですね。
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# by wcup-supporter | 2006-06-25 09:19 | ミュンヘン | Comments(0)
予選リーグ最終戦

ウクライナ対チュニジアの試合を見るためにベルリンに行ってきました!ベルリンにはフランクフルトに負けないとても大きなFan Festがあるんです。今回はその様子も報告しますね。

ベルリンのFan Festには何台もの大画面が設置されていて、大勢の人が試合の様子を観戦できるようになっているんです。
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この大画面はベルリンで有名なブランデンブルク門の前にあるんです!

お店もたくさん出ていました!しかもどれもおいしそうなものばかり…。

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こちらはドイツで有名なお菓子のハリボ。カラフルでいろいろな形のグミがあります。



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フルーツのワイン漬け。
味はフルーツパンチと同じようなもので、
少しワインのいい香りがします。



家族連れや友達同士で来ている学生がとても多かったです。

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憩いの場となっているんですね!

Fan Festの隣には大きなサッカーボールの形をした建物が。

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FUSSBALL GLOBUSと呼ばれているもので、中に入るとワールドカップ…のレプリカが展示されていました。さすがに本物は展示できませんね。



スタジアムに着くと、いつもとサポーターの雰囲気が違いました。この試合が予選リーグ最終戦。泣いても笑っても今回の試合結果で決勝トーナメントへ進むことができるかどうかが決まるんです。
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グループによっては最終戦を待たずして決勝トーナメントへ進出するチームが決まっているところもありますが、ウクライナ・チュニジアがいるグループHは最終戦までもつれ込みました。そのためサポーター達もみんな必死の応援です。


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ウクライナからこんにちは!








ウクライナのサポーター家族。「ウクライナが勝つか、引き分けるかすれば決勝トーナメントにいけるんだよ!」と教えてくれました。この家族みんなものすごーくそっくりなんです!


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「Pivi」には恥ずかしがって
写らなかったお母さんともう一人の息子。



「ウクライナが決勝戦にいけるといいね!」と書いた「Pivi」をあげたら「それはかなり厳しいね…」と苦笑いしながらもとても喜んでくれました。そして「Pivi」に写らなかった息子さん、日本語をちょっと勉強していたそうでとても流暢に「こんにちは、さようなら、あなたが好きです。」と言ってくれました(笑)


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Peace






こちらはチュニジアサポーター。出身はチュニジアだそうですが30年近くもドイツに住んでるそうです。今はハンブルグでコックさんをやっていて「日本の料理も作れるよ!」と。日本の友達がたくさんいるそうで、日本にとても興味があるんだって!昨日のブラジル戦はもちろん日本の試合も欠かさず見ていた、と言っていました。「ドイツとの親善試合はとてもすばらしかった!高原はいいね!でもワールドカップが始まったら一体どうしちゃったの??」と。

試合は前半終了間際にチュニジア選手が退場となり、ウクライナ有利の体制に。後半ウクライナがPKから1点を取り、それが決勝点となりました。これでウクライナがワールドカップ初出場で決勝トーナメントに進出です!

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いよいよ今日からは決勝トーナメントが始まります。32ヶ国中半分のチームが残り、優勝をかけて戦います。これからはリーグ戦と違って負ければ次がありません。今までの試合とは違う緊張感あふれる試合が見れることでしょう。最初はドイツとスウェーデンの試合を見に行きます。ドイツがホームの利を生かしてどんな戦いを見せるか、とても楽しみです!
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# by wcup-supporter | 2006-06-24 06:16 | ベルリン | Comments(2)
「楽しむ」ということ

日本とブラジルの試合。すべてがこの試合にかかっていました。日本ではどのように報道されていたでしょうか?ドイツでは「日本は今度ブラジルと対戦する。」というと、「それは難しい試合だね。」とみんなに口を揃えて言われました。

確かにそうかも知れないけれど、最後まで残された可能性にかけたいと思う気持ちがとても強かったです。

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スタジアムの柱に貼られていた張り紙


これまでの2戦と違って夜9時からの試合。気温は15度にまで下がり、肌寒いくらいでした。暑さという壁はありません。後は日本が持てる力を出し切れるかどうかでした。

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この1戦にサポーター達も意気込んで会場に乗り込んでいました。日本のサポーターはもちろんのこと、日本人以外のサポーターも日本の応援をしていたのがとても印象的でした。


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ブラジルのサポーターはこんな感じ。
いたるところから太鼓のリズムが聞こえてきて、みんな楽しそう!
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スタジアム前で会ったブラジルサポーター。笛や太鼓などいろんな楽器を持っていた彼。「今日はこれで応援するよ!」と。


ブラジル頑張れ!






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日本対ブラジルの試合の記念にパチリ。



いよいよキックオフ。残された可能性にかけて、自分もそうとう気持ちが入っていたからかも知れませんが、今までのどの試合よりも日本サポーターからの応援が大きく聞こえました。
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この大会を通じてナイスセーブを繰り返している川口選手の固い守りに助けられながらも迎えた待望の先制点。今考えると、オーストラリア戦と同じ展開に悪夢の前兆だったのかも、と思ってしまうのですが点を決めたときは、とにかく欲しくて欲しくて仕方がなかった点が入ったことがうれしくてまさに手放しで大喜び。
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点数が入ることがこんなにもうれしいことなのか、
と思わず涙が出ました。この調子ならいける!
誰もがそう思っていたに違いありません。



しかしブラジルは強かったです。強いというより余裕があった、と言ったほうが正しいかもしれません。必死に立ち向かう日本に対し、ブラジルの選手は時より笑顔を見せ、華麗なテクニックを見せながら「これでもか」といわんばかりの4得点を挙げました。

4得点を決められた後も、「最後まであきらめるな!」という声援があちらこちらから聞こえてきました。みんな最後の最後まであきらめないで戦う選手の姿を見たかったし、サポーターも最後まで戦っていました。

そして4-1で迎えた試合終了のホイッスル。次々とピッチに倒れこむ選手の姿をみて、複雑な思いがこみ上げてきました。「ブラジル相手によくやった、お疲れ様!」とねぎらうべきなのか、それとも「もっとやれたはずだ!」と叱咤するべきなのか…。試合が終わって一息ついた今もそれはわかりません。どちらにせよ、悔しい気持ちが残ったのは確かです。


今回、初めてブラジルの試合を見ました。とても印象的だったのは、選手のみならずサポーターも含め、ブラジル全体がサッカーを楽しんでいるということです。すでに決勝トーナメント進出を決めているという余裕もあったのかもしれませんが、試合の途中に見せる選手達の笑顔や、サンバのリズムに乗り踊りながら応援するサポーター達の姿を見てそう感じずにはいられませんでした。

帰りの満員電車の中で、ブラジルサポーター達が太鼓やウクレレのような楽器を鳴らしながら楽しそうに歌い踊っていました。
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試合に勝ったから、という訳ではなくみんなで純粋にみんなで楽しく歌い踊ってサッカーの応援をするのが大好き!と言った感じでした。楽しいからこそ応援する、楽しいからこそサッカーが強くなる。ブラジルをみてそう実感しました。

残念ながら今回の試合が日本代表にとってワールドカップ最後の試合となってしまいました。しかし私のワールドカップはまだまだ続きます!代表に代わって最後の最後までワールドカップを楽しんでこようとおもいます!!
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# by wcup-supporter | 2006-06-23 12:09 | ドルトムント | Comments(7)
街中をオレンジ色に…

私が今滞在しているフランクフルトで行われたオランダ対アルゼンチンの試合を見に行ってきました。この2チームは決勝トーナメントへの進出がすでに決定してはいましたが、強豪チーム同士の対決とあって多くの人の注目を浴びていました。

試合は夜9時からということで、昼間は散歩がてら街に出てみました。すると…街中がオレンジ色一色!オレンジ色というはオランダのチームカラーです。試合を前にしてオランダ人が街へ繰り出していたようです。

そんなオレンジ一色に染まった街を歩いていて、びっくりなものを発見しました!私がドイツに来て次の日に撮った噴水の写真がこれ。↓↓
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その噴水が今日はこんな色に…!
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オランダ色に染まってしまっています。どうやら誰かがいたずらで染料を入れたようです。私が再び噴水の前を通りかかったときには、水が抜かれていました(笑)


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オランダサポーターはとてもユニークな格好をしている人がとても多いです!みんな思い思いにオレンジカラーをアレンジして応援しているようでしたよ。





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スタジアム周辺で友達になったオランダサポーターをご紹介。

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ライオンの帽子を被ったおじさん。彼のようにライオンの帽子を被っていたり、尻尾をつけているサポーターをよく見かけたので「なんでライオンなの?」と聞いてみたところ、ライオンというのはオランダのシンボルマークなのだそうです。また、オランダカラーであるオレンジも、国旗には使われてはいないものの伝統的にオランダを表す色として使われている色だ、と教えてくれました。

名前を書いてもらいました!





こちらはスカートをはいた陽気なオランダサポーター。こんな時しかスカートなんてはけないからね!と。

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いい試合を!日本にも幸運を…。





注目の試合は両者無得点のまま、0-0の引き分けとなりました。すでに決勝トーナメントへの進出を決めていたために、両国ともお互いとの試合を楽しんでいるという印象を受けました。

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しかし両国のサポーターは熱い応援合戦を繰り広げていましたよ。とはいうものの、オランダはドイツに近いということもあってか、圧倒的にオランダサポーターの数が多く、観客席もまるでペンキで塗ったかのようにオレンジ色に染まっていました。


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試合後にガラス張りのメディアセンターを発見。各国のプレスの人たちが試合後、試合情報を発信する場所です。
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即時性を求められる仕事なだけに、みなさん真剣な様子。私達が一刻も早く知りたい!と思っている試合の情報はこうやって発信されているんですね。


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さて、明日は日本代表チームにとってグループリーグ最後の試合です。これがワールドカップで戦う最後の試合になるのか、それともまだ戦う試合が残されているのか。それは明日の結果次第。相手は強豪ブラジルです。
ドイツにきてから、日本代表チームについて話をする機会がありました。
Fun Festで会ったドイツ人の男の人は「日本はとても強い!」と力説していました。ワールドカップが始まってから苦戦をしいられているものの、彼が言うには「日本人は10年前までサッカーなんて知らなかったじゃないか!でも最近は本当に力をつけてきている。この前のドイツとの親善試合もとてもすばらしくて、なんて日本は強いんだ!と思ったよ。」と。

また、街中であったブラジル人サポーターにも声をかけらたときには「僕たちは日本との試合をとても楽しみにしているよ。なんていっても僕はジーコが本当に好きなんだ。サッカー選手としてとても尊敬している。1番だ!彼がどんな試合を見せてくれるか楽しみだよ!」ということを聞きました。

こういった話を聞いて、日本代表チームも注目されているんだ!ということをひしひしと実感しました。それと同時に、日本代表チームにはもっと世界に日本のサッカーを見せてもらいたい、とも思いました。ブラジルを相手にして戦う試合は、決して簡単なものではありません。しかしブラジルの試合というのは常に注目される試合であることも確かです。こういった機会を生かして、日本代表チームには世界を驚かせるようなすばらしい試合を見せてほしいと思います。これまでの2試合は消化不良の試合でした。対ブラジル戦では悔いのない「これが日本の試合だ!」と言えるような試合を世界に見せつけてもらいたいです!
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# by wcup-supporter | 2006-06-22 10:29 | フランクフルト | Comments(5)
ワールドカップ風物詩

ワールドカップの風物詩といわれているイングランドのサポーターに会ってきました。ケルンで行われたイングランド対スウェーデンの試合です。イングランドのサポーターはかなり激しいことで有名ですよね。4年前のワールドカップではフーリガン対策というのが話題になっていました。

ドイツに来て感じたことですが、イングランドのサポーターは他のどの国と比べても、かなり特徴的です。どこに行っても、必ずイングランドサポーターはいますし、昼間からテラスでビールを飲みながらどんちゃん騒ぎを繰り広げています。その騒ぎ方というのも、たとえるなら大学生のサークルの飲み会みたいな感じで…。

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フランクフルトにある広場の噴水に飛び込むイングランドサポーター。何度も飛び込むものだから、注意する警官も苦笑い。


試合会場周辺も、今日はいつもと違ってかなり物々しい雰囲気が漂っていました。パトカーや警官の数もいつもより明らかに多い上に、警官が装着している装備もいつもより厳重だった気がします。


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騎士の格好をしたイングランドサポーターを発見。自分で作ったのかと思いきや、こういう変装(?)セットが売ってるそうです。

カモン、イングランド!

土曜日まで会社を休んで試合を見にきたそうです。「月曜からまた働かなきゃいけないんだけど、戻りたくないよ。」どの国の人も考えることは同じですね。







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こちらはスウェーデンのサポーター。
友達と一緒に試合を見るそうです!


日本と僕はスウェーデンが大好き!







さて、試合時間も近づいてきたということで会場に入ろうとすると、チケットをチェックするゲートがものすごいことになっていました。キックオフの時間が15分に迫っていたということがあってか、長蛇の列(というかもはや列ではなかったですが)をなしている人達から「キックオフに間に合わない!もっと早くしろ!」というような声が聞こえてきました。警備に当たっていた警官がゲートに近づくと試合ばりの大ブーイング。私が並んでいた列では係員の制止を振り切って、ゲートをくぐってしまったりスタッフ専用の入り口から会場にもぐりこんでしまったりするサポーターも…。試合開始前から怒号が飛び交っていました。

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試合内容もかなり熱気を帯びた展開に。イングランドが先制するも、後半開始直後にスウェーデンが追いつき、再びイングランドが点をいれるものの、試合終了間際にスウェーデンが同点ゴールを決め2-2の引き分けとなりました。


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イングランドもスウェーデンもかなり激しい応援合戦。



ハーフタイムにお手洗いに行ったときのこと。サポーターのほとんどが男性のために男子トイレの前が大混雑。バーゲン会場に群がる人のようになってるんです。こういう光景をみると、何も言われなくとも列を作る日本人はすばらしいなぁと感じてしまいます(笑)挙句の果てにはあまりの混雑ぶりに女子トイレに並ぶ男性サポータの姿が!スタジアムにあるトイレは入り口が2箇所あるのですが、私が並んでいると反対の入り口にさもそれが当たり前かのように男性がならんでるんですよ。思わず笑ってしまいました。


今日の試合は、本当に何でもありの連続でした。日本では見ることのない光景を次から次へと目の当たりにして、こういう文化もあるんだなーと思わずにはいられませんでした。
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# by wcup-supporter | 2006-06-21 10:50 | ケルン | Comments(5)
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